腋臭(わきが)の体験談

腋臭との戦い

私は、いわゆる腋臭というものです。この自分特有のにおいに気づいたのは、高校の時です。私は野球部に所属し日々野球に汗を流しがんばって練習していました。

ある日の練習後のことです、私の仲の良かった友人が何か変なにおいがするといい始めました。私は、自分自身全然そんな感じはしなかったので何言ってるんだこいつ、くらいに逆に変な目でその友人のことを見ていました。

しかし、もう一人別の友人が、これは絶対腋臭の匂いだ、わきの匂い嗅ぎあって誰が腋臭か当てよう。と言い出しました。

私もその当時は、自分が腋臭と気づいていなかったので、当然乗り気でその提案に賛成しました。自分が腋臭だと気づいたのは、友人2人が私のわきの匂いを嗅いだ時です。

2人合わせたかのように同じタイミングで、私のわきの匂いを指摘したのです。その日のうちにうわさは部活中に、そして、クラス中に広まっていきました。

こうなってしまっては何か対策をしなければならないなという気持ちになってきました。どうするのがいいか自分なりに試したこと、それは、食事の改善です。先ほども述べた通り私は野球部ということもあり、体を大きくするために、大変偏った食事を高校入学当時から始めていました。

この時気づいたのですが、中学校の頃は、わきの匂いがひどいなど一切言われたことがなく、原因はここにあるのではないかと感じました。

 

こうして食生活の改善を始めました。しかし、すぐ効果が出るわけではありませんでした。最終的には効果が出たのですが、それまでは制汗シートやスプレーを使い匂いをごまかしてきました。さらに、今まで手入れをしたことがなかった腋毛を剃ることにしました。この腋毛を剃ったことが一番効果が出た要因かもしれません。

 

出た汗がわきに貯まることが無くなっていきました。また汗をかいたらすぐ拭くことにより、匂いが圧倒的に減ったと思います。それと同時に食生活の改善をしたおかげか、高校を卒業するころには私が腋臭だという噂はなくなっていました。しかし、大学に入り一人暮らしを始め再び食生活が偏ってきたことにより、わきの匂いが再び強くなってしまいました。大学でも野球をしているのですが、そこでも腋臭だと気づかれてしまうくらいに再発してしまっていました。

やはり、他人に臭いと思われることは嫌なことなので、自分のこれまでの食生活を見直した結果、十分匂いは気にならなくなり、嫌なうわさも減りました。

腋臭だけではありませんが体臭は努力で治せると思います。私はそれを学生時代に見つけることができただけ幸せだったのかもしれません。

腋臭

Posted by Deo-Master


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